K.S
- 整備
- 工場長
入社を決めた理由
結婚をしたことで、個人経営の整備工場では経営状態が厳しくなり、給料が10年勤めても上がらないことに不安を感じていました。
その際にリバティの求人チラシが家のポストに入っておりして、転職を決意しました。
その前に一度ディーラーを探していたのですが、年齢31を超えていたため、年齢制限にひっかり諦めました。
最終選考の社長面接が非常に印象的でした。
それは「日本一をとる」という言葉に力がみなぎっていたところでしたね。
前職では正直社長のワンマンプレーで進むということが多かったですが、全社員のためというのが素晴らしいと思いました。
また、若いスタッフが多いのは整備業界では珍しく、明るさに惹かれましたね。
職場の良いところ
若くても目標持っている子が多いことですね。
がむしゃらにやる姿勢はメンバーの共通認識でありますからね。
私としても自分が店長になることで日本1に繋がると思っています。
そのためにはまずは自分が一番取っていきたいと思っています。
もう一つの魅力として、仕事の枠を離れて仲が良いことです。
前職と比べて年齢差が少ないことから、仕事以外での普段の会話から仲が良いことも特長です。
思い出に残っている仕事
ある1件のクレームは今でも忘れられません。
車検をやる上で改造された自動車がありまして、最終的にヘッドライトが要因で車検が通らなかった時にクレームをいただきました。
そこで、お客様のご自宅まで行き、部品を変えて車検を通るように整備させていただきました。
その後、様々なサポートをすることで家族の車まで対応できるようになりました。
それから何をお客様がもとめているかを見極める力が付きましたね。
これから目指す姿
性格的に一歩一歩進んでいくタイプなので、まずは工場長を目指していきたいです。
入社時の工場長がリバティ愛がすごく、そこを目標にしていたので、その方と肩を並べたいと思っています。