S.K
- 営業
- 店長
入社を決めた理由
始めはなんとなく聞いた自社説明会にて社長に激ぼれしてエントリーを決意しました。
何と言っても社長の男らしさに感激しましたね。
「日本一を目指す」という言葉が、自身の高校野球の熱い思いを思い出しました。
最終的な決め手となったのも、最終選考の社長面談でした。
大手企業と迷っていることを伝えたところ、大手ではなかなか年齢が上がっていかないと役職がつきずらい中で、リバティはこれから店舗展開していくからこそ、自身のスキル次第で昇進が可能であるとお伝えいただき、真っ先にリバティを選びました。
実はその後、内定をもらって悩んでいる時期があったのですが、そのタイミングで神戸店の店長、2個上の上司と話す機会がありました。
そこで、リバティに入った時の成長スピード「他社の同期と話を合わなくなる」「大人になれる」「とびぬけられる」とお話しをいただきまして、スキルの成長率の高さに惹かれて入社を改めて決意しました。
職場の良いところ
とにかく勢いがあるところですね。
「店舗展開のスピード」「人員の急速な増加」が主なところです。
若い優秀な人財が入ってくると、上のメンバーも危機感を感じて成長が加速していると感じます。
年齢が近い分スキルはそれほど変わらないので、みんなで切磋琢磨している雰囲気があります。
また、ディーラーとの違いでいうと、販売台数、接客数が圧倒的に多いので、成長スピードが速いと思います。
それと、評価をしっかりしてくれる部分も魅力ですね。
1年目には販売台数でしっかり評価してくれますし、3年目以降は店舗のことを考えられる人を評価してくれます。
単純な結果、数値だけでの評価をしないところに魅力を感じていますね。
思い出に残っている仕事
リバティの子会社での販売実績が自分での転換期だったと思います。
元々販売実績が好調だったわけではなく、同期と比べる下位の方でした。
それを変えてくれたのが、子会社の当時の上司の言葉でした。
「目標とする人に何か勝てる部分を見つけろ」という言葉をいただきました。
そこで、営業までの各項目を細分化(「契約率」「接客数」「挨拶」など)し、誰でもできる部分も含めて自分が伸ばせるところを見つけていきました。
特に「挨拶」を重点的に伸ばしていきまして、それから販売実績も伸びていきました。
また、今でも思い出に残っている仕事は、自社よりも20万円安いお見積もりがあり、20万をどうにか値引きほしいというご依頼です。
営業の末、「S.Kさんから買うよ」の一言をいただき、金額よりも「人」で選んでくれた瞬間は今でも忘れません。
これから目指す姿
店長に最速で昇級したいと思っています。
そのためには以下の3つが重要だと思っています。
1.仕事に対する思い
2.店長の意向を発信する側になるので、その思いを持ち続ける
3.後輩育成で心が折れる瞬間があるが、叱るだけじゃなくて先を見据えた指導を心がけたい
そして、店長になったら!
1.店舗の予算を必達できる店舗に
2.自らも販売しながら自らも尊敬される人物に